前回、ゼンリン地図アプリ「GODOOR」の話をしましたが、実際どのように使っているかを書いてみます。
やすぼんは使い古したiPadで「GODOOR」を表示しています。
一般の宅配で毎日同じエリアで配達する場合でも、完全に覚えるまでは、配達先を間違えるリスクはありますので「GODOOR」を使うとミス防止につながります。
AmazonFlexの場合は毎回違うエリアを配達することが多いため、「GODOOR」は必須です。
このようにiPadに「GODOOR」、iPhoneにAmazonFlexアプリを表示しています。
配達先はAmazonFlexのアプリがナビしてくれるので、現地に着いたらGODOORで配達先を特定します。
AmazonFlexのデータではマンション名が書いていないこともありますが、そんな時に住所の番地をGODOOR で確認しマンション名を確認していくようにすると誤配はなくなります。
iPad取付方法
タブレットをホルダーに取り付けるとタブレットの重量によってはホルダーが外れることもあろうかと、ダッシュボードでアームを支える位置にホルダーを取り付けています。
これでiPadがガタつかず取付することができます。
ダッシュボードにキズが付かないように100円ショップで買ったすべり止めマットを敷いています。
カーナビやバックモニターを見る場合はタブレットフォルダーを倒すとこうなります。
夏の間はタブレットホルダーにiPadを取り付けたままにしておくと高温になり、iPadが使えなくなるので100円ショップで買った保冷バッグをiPadサイズに切り裏面に張り付けています。
AmazonFlexの場合、このスタイルでやりだしてからストレスなく配達が可能になりました。